■創法会とは?

単なる法律サークルを超えた幅広い活動!!

 私達創法会は、50年以上の歴史を誇る、早稲田三大法律サークルの一 つです。現在、2・3年生の会員数は約400名と聞けば、その大きさは実感して頂け ると思います。

 みなさんは法律サークルと聞いて、どんなイメージをもたれるでしょうか。恐らく、司法試験を受験する人が一緒に勉強したり、情報を交換したりするような サークルを思い浮かべるのではないでしょうか。もちろん、創法会にも司法試験を目指して、勉強をしている人もたくさんいますし、OB・OGには実務法曹 (裁判官・検察官・弁護士)の第一線で活躍されている方がたくさんいます。

 しかし、創法会は司法試験を志す人達だけのサークルではありません。現会員の中にも司法試験以外の進路を目指す人もたくさんいますし、卒業生の進路にし ても、公務員、金融、マスコミなど多方面に渡っています。

 勉強に関しては、3年生が中心となって専門教科ゼミを行い、1年生の法律の勉強を手助けします。テストの時などは、テスト対策ゼミも行いますし、大きな サークルならではの情報量がみなさんのお役に立つことでしょう。また、大学の勉強だけでなく、年5回法律討論会を行っています。

 もちろん、創法会は勉強ばかりしているわけではありません。年2回の合宿、早慶戦観戦などのイベントの他にも、毎日5限に行われるゼミ活動の後にはアフ ターを行っていまので、そこで、たくさんの友人を作ることもできます。

 社会に出た時に他の人に誇れるような大学生活を、創法会はお約束します。

幹事長挨拶

 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。桜の咲く季節となり、今から二年前、早稲田のサークル勧誘の活気に飲み込まれ、右往左往していた自分を思い出します。新入生の皆さんも、早稲田の活気に驚かれていることではないでしょうか。
 「いろんな人間がいろんなことをやっている。」早稲田の活気というのは、まさにここから生まれてきます。そして、これこそが、早稲田大学の一番の魅力といえるでしょう。
このような早稲田の杜の中で、晴れて早大生となった新入生の皆さんには、あらゆる可能性があります。
 しかし、残念ながら、いかなる可能性も大学が与えてくれるわけではありません。実社会への準備期間となる大学生活においては、自らが主体的に動くことが求められます。可能性を活かすも殺すも皆さん次第なのです。
  創法会には、皆さんの可能性を広げられる環境があります。合宿で笑いを取る事ばかり考えている者、飲み会でケータイ以外の全て(記憶も)を無くす者、法律 討論会に命をかける者。創法会にはさまざまな価値観を持った人間がいて、自分には無いものを提供してくれ、様々なチャンスと経験を与えてくれます。創法会 が法律サークルの中でも珍しく他学部の在籍者が多いのも、この「多様性」が所以です。
そして、様々な人間が普段は我が道を邁進し、一方でイベント事では皆で集結し大きなうねりを生み出すのです。多様な人間が活動する創法会は、まさに「早稲田の魅力」を体現しているのではないかと思います。
  「多様な人間」もさることながら、「多様な活動」も早稲田の魅力であり、創法会の魅力です。夏合宿では海に行き、冬にはスノボに行く。また、河川敷バーベ キュー、ケードロ(@鹿児島大)、花火大会など多くのイベントがあり、どれも素敵な思い出となります。アカデミックな面で言えば、憲、民、刑のゼミ活動に 始まり、100人以上を動員するイベントや学部から委託された行事の運営があります。このような活動はすべて学生の力でやりますので、試行錯誤の連続です。しかし、そこから学ぶこと、創られるものはかけがえのない貴重な経験ばかりです。
そして忘れてはならない活動が、法律討論会です。
法律討論会では、一つの問題に対して、2ヵ 月、3ヶ月という期間をかけて、思考と議論を繰り返します。そこで、見えてくるのは、単に学説の対立や法律の解釈にとどまらず、日本社会の抱える矛盾や問 題点です。そして、討論会ではそのような現実社会への「問題意識」、自己の発言に対する「誠実さ」、相手を説得するための「論理」を持つことが必要とされ ます。
私自身、法律討論会を経験しました。そして、今、幹事長として会を運営する立場にあります。これらの経験から得られたものは計り知れません。
しかし、創法会で私が得た一番大きなものは何かと問われれば、それは、間違いなく「一生の友人」です。共にバカをし、共に悩み、共に喜び合った仲間は私の「一生の財産」であり、彼らと共に過ごした大学生活は私の誇りでもあります。
新入生にも、一生の友人と人生で誇れるような大学生活を創りあげて欲しいと思います。そして、大学生活を存分に楽しんで欲しいと思います。
創法会には、チャレンジできる場所があります。日々新たな発見があります。創法会で得られるものは、履歴書の自己アピール欄に収まるものではありません。創法会では、人生で誇れるような大学生活、一生の友人を創ることができます。
長くなりましたが、今年一年も創法会で「本気で遊び、本気で学び」たいと思っています。

2008年10月23日
早稲田大学創法会第59代幹事長・工藤拓真


創法会組織図

創法会は下図のようなセクションに分かれてそれぞれの活動を行っています。

幹事系 第59代幹事長:  工藤 拓真
  副幹事長: 
高橋 正人
中心となって会を運営します。幹事長は創法会を代表する責任者で、会の活動を統括します。
会計 セクション長 猪原 涼
会の会計を司ります。
関法連 セクション長 藤原 暢夫
関東学生法律討論会、全日本学生法律討論会の運営を行います。
学内 セクション長 宮内 敬之
学内法律討論会、新島襄記念法律討論会の運営を行います。
企画渉外 セクション長 松本 貴宗
新歓合宿、夏合宿の運営などを行います。
法学会 セクション長 田口 幸信
法学会大会を学部の委託を受けて運営します
 
年間活動予定(年度によって変わります)

4月 お花見、ゼミ説明会、新歓パー ティー、新歓合宿
5月 早慶戦観戦
6月 関東学生法律討論会(春討)、 法学会大会、BBQ大会
7月 前期試験対策ゼミ
8月 夏合宿
9月 BBQ大会
10月 関東学生法律討論会(秋討)、総会、1年会
11月 早慶戦観戦、早稲田祭、学内法律討論会
12月 全日本学生法律討論会、合格者祝勝会、後期試験対策ゼミ、忘年会
1月 新年会
2月 スキー・スノボ旅行、追い出しコンパ
3月 新島襄記念法律討論会