| ■法律討論会
創法会は、三大サークルの中、唯一本格的な討論 会活動を行っており、毎年、年5回の法律討論会に出場しています。新歓時期にそのような説明を受けた人もいると思います。 でも、ひとえに「法律討論会」といっても、具体的なイメージはなかなか思い浮かばないのではないでしょうか?ディベートのようなものを思い浮かべた人も いるでしょうし、模擬裁判のようなものを思い浮かべた人、どんなものかまったく想像できない人もいることでしょう。 そこで、法律討論会ってどんなことをするのか?という点を、簡単に説明したいと思います。
この「論旨発表」と「質疑応答」が法律討論会の中心ということになります。そして、この20分間の一部始終を審査員(教授・弁護士・判事・検察官・学 生)が審査・採点し、順位がつけられます。 また、論者だけでなく、論旨に対して質問をした人(=質問者)に対しても審査・採点が行われ、優秀な質問をした人には質問賞が贈られます。 創法会は、以下の法律討論会に出場しています。 ☆関東学生法律討論会☆ 関東学生法学連盟が主催・運営する法律討論会です。春討は6月、秋討は10 月に開催されます。 後援は東京高等裁判所・東京高等検察庁・関東弁護士会連合会・有斐閣にお願いしています。 関東学生法学連盟には現在、慶應義塾大学・駒澤大学・専修大学・中央大学・日本大学・明治大学・立教大学・早稲田大学の計8校の法律サークルが加盟して いて、この8校が春討・秋討に出場します(早稲田大学は創法会が加盟)。開催もこの8校が順番に担当しています。 各大学とも、3年生が論者として出場しますが、創法会からは2年生が早稲田大学代表として出場します。まず、創法会内で学内予選を行い、選ばれた1人が 討論会本選に出場します。 ☆全日本学生法律討論会(全討)☆ 全日本学生法学連盟(関東学生法学連盟+関西学生法学連盟+九州四国学生法学連盟)が主催・運営する法律討論会です。毎年12月に開催されます。後援は 最高裁判所・最高検察庁・日本弁護士連合会・朝日新聞社・日本評論社にお願いしています。 開催は各連盟が順番に担当し、毎年開催地が変わります。 論者については、春討・秋討と同じく、学内予選をし、選ばれた1人が本選へ進みます。 ☆末川杯争奪法律討論会☆ 毎年10月下旬に立命館大学で開催される、50年以上の歴史を誇る討論会です。 各大学の2年生が論者として出場します。 創法会は毎年参加しているわけではありませんが、今年は参加することが決まっています。 関西の大学や、関東の有名な国立大学とも顔を合わせます。 ☆学内法律討論会☆ 毎年11月に開催される、早稲田大学内の法律討論会で、創法会内の「学内」セクションが運営します。 現代司法研究会・創法会・緑法会の1年生が論者として出場し、1年生の法律の理解を深めると共に、各サークル間の交流を深めています。 ☆新島襄記念法律討論会☆ 毎年3月に同志社大学で開催される法律討論会です。同志社大学の同法会という法律サークルが主催・運営しています。各大学とも 1年生が論者として出場します。2月からの春休みを利用して討論会の準備を進めていきます。 法律討論会と聞くと、堅苦しいイメージを持つかもしれません。たしかに、法律が討論の題材で、教授や法曹3者が関わり、学生はスーツ着用で参加している ことからみれば、堅苦しいともいえるでしょう。しかしそれは、それだけ真剣であり、緊張感があることの裏返しでもあります。司法試験で口述試験が課される ように、法律を学ぶうえで「法律を題材にして討論できる」ことは必要不可欠です。また、それ以上に、人前で自分の意見を自由に主張できる、そして自分の言 葉で表現できるということは、とても素晴らしいことだと思いませんか? この、創法会でしか体験できない「知」のエンターテイメント、法律討論会にぜひ1度、見学に来てみてください。そして、ほんの少しでも興味をもったな ら、積極的に出場することをお勧めします。きっと生涯の思い出となるはずです。 各討論会の詳細は時期に合わせて、創法会ホームページ・専門教科ゼミ等で随時、お知らせします。 討論会論旨集 ここでは、過去行われた討論会の問題、論旨、成績を順次公開していき ます。 無断転載等などはご遠慮下さい。
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